2007年8月29日

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数ヶ月前のことでしたが、長くワン基金を支えてくれている、和梵舟倶楽部の馬漢華氏と劉宏胤氏が、ワン基金杯の自動車レースを行ってはどうか、と提案をし てくれました。僕は良い考えだと思いました。
何ヶ月かの努力の後、第一回のワン基金杯自動車レースが、上海レース場で8月12日に行われました。

中国、香港、そして台湾の有名人達がこの行事に参加してくれましたし、ファンの皆さんの支援にも大変感動しました。とても暑い日で、汗が目に入ってきて困 りましたが、僕にとっては初めての体験だったので、何の準備もしておらず、ティッシュペーパーすら持ってきませんでした。車内の温度は30度近くにもなる のですから、レースの参加者にとってどれほど大変なことだったでしょうか。レースが終わる頃には、レーサーのジャンプスーツも汗でびしょぬれになっていま した。
忙しいスケジュールのまっただ中でしたが、スターの皆さんがワン基金の援助のために時間を割いてくれました。ただ感謝するのみです。この仲間達に対する気 持ちを、言葉で表すことは出来ません。

沢山のファンの皆さんが、熱心に目当てのスターを応援してくれましたが、興奮しすぎてワン基金への寄付を忘れてしまった方もいました。それぞれお目当ての スターを熱心に応援するのはよいことですが、そのスターと共に慈善活動に参加するともっといいのではないでしょうか。その方がもっと意味があると思いませ んか。

ワン基金は一人の人間に帰属するのではなく、すべての人々のものです。全ての寄付金は、中国赤十字を通して必要なところに使われます。人を理解し、気づか う、するとお返しに相手もこちらを気遣ってくれる、というのは共同体の交流の本質です。
支援してくださる皆さんに感謝をします。
また、中国本土の方々には、999309へ「1」を送って下されば、いつでも携帯電話から寄付ができることも再度お伝えしておきます。

ペースカーに、2人の基金援助者と乗ることがでましたが、そうすれば若者達も参加できます。将来的に、レースに興味のある人は有名人と共にレースに出られ たらうれしいですね。共に参加することで、このイベントの意義も深まります。

もし、ご意見等がありましたら、是非私達にお知らせ下さい。そうすることで、来年のこのイベントがさらに意義の深いものになると思います。